生きる

カテゴリー │ ● 本・映画・美術等

生きる


「生きる」 というタイトルのDVDを観ました。

映画の巨匠 黒澤明監督作品の有名な映画ですよね

1952年、東宝映画・・・今から59年前の作品ですね~

私はまだ・・・ 生まれていませんね~ 汗

ストーリーは・・・ 指差し下こちらを・・・ 参考にするとなんとなくわかると思います。

◆ 生きる 1952・東宝
 http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/ikiru.htm

◆ 「生きる」ことに目覚めた公務員
             死を目前に彼は 「やるべき仕事」 を始めた・・・
http://www.geocities.co.jp/playtown/1541/ikiru.html


        【一人息子の光男に・・・思いもよらない言葉を投げかけられて・・・】
生きる


映画を観終わって、印象に残ったのは・・・

小田切とよ との会話ですね・・・



渡辺  「わしには息子はおらん・・・」

     「ひとりぼっちだ・・・」

     「君にはわからん・・・」

     「息子はどこか遠いところにいる・・・」


こんな言葉から・・・自分の子どものことをオーバーラップさせてしまいますね~

そして・・・


渡辺      「生きて死にたい・・・」

小田切とよ  「課長さんも何か創ってみたら・・・?」

渡辺      「役所で一体何を・・・?」


               【戸締まりをするためのバット・・・そして・・・回想シーン】
生きる


・・・そして 突然なにかを思い出したかのように・・・

席を立って出て行く・・・

    「その気になって、やれば出来る」

ちょうどその時に ハッピーバースデーが流れる・・・ イイ演出ですよね

    「ワシにもなにか出来る・・・ ワシにもなにか出来る・・・」

ハッピーバースデーが流れる・・・

そんな、自分を取り戻した瞬間でした。

新しく自分が生まれた瞬間なんでしょうね・・・


【ヤクザが 「殺すぞ・・・」 と脅した時・・・ヤクザに対し哀れみの笑みを浮かべる】
生きる


組織の中で・・・「生きる」 とは何なのか・・・? 考えさせられますね

映画の冒頭で、小田切とよ が面白いジョークを披露しました。


    「君・・・一度も休暇を取らないんだってね・・・?」

    「うん・・・」

    「君がいないと役所が困るってわけか・・・?」

    「いや・・・僕がいなくても役所では・・・
            全然困らん、ということがわかっちゃうと困るんでね・・・」

そして・・・市民課内では・・・しばらくの間 沈黙・・・


       【渡辺課長が育て上げたもう一人の息子・・・小さな 小さな公園・・・】
生きる


     「公園の育ての親は渡辺さんですから・・・」

そんな声が、お通夜から聞かれます。

  ◆ 生きる [DVD]



ちあきなおみ  ゴンドラの唄    http://youtu.be/wMSQ1amd7sU
       【渡辺課長がブランコに乗りながら一人口ずさむ・・・有名なシーンですね】




◆ 元海上保安官 一色正春氏講演  その1
http://www.youtube.com/watch?v=enbk7z8xJlQ&feature=player_embedded

◆ 元海上保安官 一色正春氏講演  その2
http://www.youtube.com/watch?v=RTvAmJQNyQM&feature=player_embedded

◆ 元海上保安官 一色正春氏講演  その3
http://www.youtube.com/watch?v=6XWLmVAC4N4&feature=player_embedded


◆ 何かのために sengoku38の告白

◆ http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-644.html


一色氏は職と生命(職を失った意味で生命を賭けた)を賭けてくれた。

一色正春氏は 「生きる」 ことを選んだんでしょうね・・・





◆木造のユニットハウスなんてどうかな 新着記事

>>最新画像の一覧を見る>>ブログの記事一覧を見る

ブログマイアルバム    ブログ記事写真のアルバム集ですね!!

ブログマイマップ    三ヶ日町のマニアックな場所への地図情報を検索できます。

同じカテゴリー( ● 本・映画・美術等)の記事
三方原の戦
三方原の戦(2015-05-12 20:23)

モダンタイムス
モダンタイムス(2014-06-29 22:05)

かぐや姫の物語
かぐや姫の物語(2014-05-28 07:46)

ZEN(禅)
ZEN(禅)(2013-11-12 18:15)

映画・・「A・I」
映画・・「A・I」(2013-05-06 17:14)


この記事へのコメント
ユキヨシ~~。
『雨上がる』の記事早速、掲載させてもらいました。どうもありがとう、、。

この『生きる』もよかったすね。 かなり重い内容でしたがユキヨシの解説にもあったように、”組織の中で”生きるとはどういうことなのか、その意味や価値、、残された時間で自分は何をしたいのか、、何のた・め・に、、?、、、、と観た後で、、じっと考えさせられる映画でした。

またこれからも、この様ないい映画、紹介していってください。

今度会った時は、映画話で酒呑みたいですね、、、。
Posted by あんじゅ at 2011年06月22日 18:06
> カイチョー 

な・ん・の・た・め・に・・・? を 自分の頭でじっくり考えることが、今のこの時代
重要なんだな~ なんて、とくに感じますよね!!

新聞やテレビだけの情報だと、考えもせずに、すぐに流されてしまいます(笑)

あっ そうそう、そういえば・・・ 高校の頃カイチョーから借りた渡哲也の
カセットテープに、「日暮れ坂」があったよね・・・

あの曲の歌い出しが、「なんのために~やすらぎに背を向けて、なんのためにひとりゆく~ 日暮れ坂~・・・」

なんていう歌い出しだったね・・・ あんまり関係ないけど・・・(笑)
Posted by reboxrebox at 2011年06月23日 06:19
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
生きる
    コメント(2)