木材腐朽菌
屋外の壁構造で、構造材が木材の場合・・・で、雨水等が侵入している場合・・・
木材等が腐朽菌でやられている可能性があります。
木材等がむき出しの構造の屋外塀などは、腐朽具合がわかりやすいのですが
モルタル等を塗ってしまった外壁の場合、雨水等が侵入していても
外からの見た目だけでは、具合がわかりません。
しかも、雨水が浸入していても、乾燥できないために、よけいに腐朽が
進行してしまいます。
何となく・・・モルタル壁に、ヒビが多く発生してきているし・・なんて具合で、
気になってきている時に・・・いざ、モルタルを剥がしてみると・・・
一気にバサバサっと、大量に剥がれ落ちてしまいました。
おおぉ~・・ こりゃ~危険だぁ~・・
チョット バールで、こじただけで、モルタルが崩れ落ちましたよ・・
身体にでも 当たれば 大けが ですねぇ~・・・
壁自体の強度は、モルタルの強度だけで、木材の強度はほとんどありません。
筋交いも、柱も腐朽菌でやられていて、人間の手の力だけで
簡単に折れてしまいます。
大きな地震が来ていれば、簡単に倒れていたでしょうねぇ~
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