アートと子供
アートによる、異文化交流でまちづくり
まちづくりセンター祭、の一こまです。アーティストが描く絵と、
子供たちが描く絵のコラボレーションです。 う~~ん、ほほえましいですね(喜)
「ライブアートペイント」
でも... この後、チョットした、トラブルが....?
アーティストが描いた絵の上に、子供たちが...スプレーアートです。
アーティストは、あるテーマで、描いています。そこに子供たちの無造作なアートが乱入...
その時の、アーティストの感じ方は...様々です。
自分のアートの上に、描かれた事へのチョットした憤り...
アーティストは....
「自分の描いた絵の上に描かれたのがチョット悔しい...」
「絵にも力があって、自分の絵から力が発せられていなかったのが悔しい...」
「自分の力のなさが悔しい」
そういったことを話していました。
絵に、力があれば、子供たちが何かを感じ...上書きしなかった...と言うことなんでしょうね..?
また他のアーティストは....
「子供が自由に描くのは大いに結構なことで、参加大歓迎です。
子供の絵からまた新しい発想が生まれることもある...」
そういったように話す、 アーティストもいました。
いろいろな考え方、感じ方がありますね!!
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