桜切るバカ梅切らぬバカ
6月5日の浜名湖クリーン作戦は、朝8時から約2時間ほどで終了しました。
その後、自治会役員は地域の整備事業です。
6月5日、この日は、地域集落センターのサクラの木の剪定作業です。
昔からのことわざで
「桜切るバカ梅切らぬバカ」 という諺があります。
その諺通り、サクラの木の枝は剪定しない方がよい・・・とされているのは、
承知しているのですが・・・ 道路へ被さるようにサクラの木の枝が張り出しています。
そんな枝を、どうしても切らないわけにはいきません。
◆ 『桜切るバカ梅切らぬバカ』 といいますが、これはどういう意味ですか。
最低限の枝を落とし、切りアトには、必ず防護・防腐剤を塗ります。
枝打ちした、切り口にはすべて塗ります。
これで、サクラの木が大丈夫かどうかは、わかりませんが・・・
今後見守っていきたいですね・・・
「あの年の役員が、枝打ちしたモンで~、サクラの木が枯れた・・・」
なんて事を言われないように、注意して見守りたいですね・・・
【切りアトには、必ず防護・防腐剤を塗ります】
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